初期作成。ただし所持金は0Gである。
穢れ3点以下の蛮族を使用する事ができるが、シナリオ中に守りの剣内で活動する可能性がある事を了承する事。
第二の神々やラーリス等の信仰、犯罪魔法の使用については「大っぴら」にやらなければ問題とされないものとする。
変異患者と蛮族の見分けはつかないし、下層には狂人など吐いて捨てるほどいるからだ。
特殊な雰囲気付けをしたい人向け
下層の住人は【変異】によって異なる容貌や特殊な能力を有してる場合があります。
それらが強い場合は「穢れ」を得る事もあり、中層以上の住人には一般ラクシア民と同程度に穢れは嫌われます。
キャラ作成時に臨むならば以下の変異表を1回だけ振る事を許可します。
変異表
1:なにもなし、穢れ+1
2:能力成長(3回)
3:能力値変動(任意能力-2、任意能力+4)
4:特殊能力獲得&穢れ+1 ※(暗視)or(防護点+2)or(未熟な翼の獲得)or(牙の獲得)or(尾の獲得)or(魔法の発動体化)
5:強い特殊能力&穢れ+1 ※(最大HP+10)or(任意能力値+6)or(出目4から任意の2つ)
6:異なる種族の特徴を1つ獲得(sw2.0&sw2.5から初期作成時のもののみで成長しない)&穢れ+1