タカミ@世界の果てで
最終更新：ID:WqqmQDvz+Q 2020年07月26日(日) 00:44:51履歴
「きみのために。君が生きていけるどこかへ」 
「あなたのために。貴女が安らかでいられる最後の場所へ」
秘すれば花
シナリオ名：特殊卓シナリオ群『秘すれば花』 【世界の果てで】
キーパー：タカミ
募集人数：2人
開催日程：スケジュール参照
募集締切：身内なのでなし
開催部屋：身内部屋
卓難易度：☆☆〜☆☆☆☆ (運の良し悪し次第)
シナリオ傾向：戦闘 ローファンタジー 普段しないRPで遊んでみよう
シナリオ概要：それは、隠されるべき物語
卓の雰囲気：身内のみでわきあいあいと
※るるいえ様の[Ten Little Fanatic]のシステム、世界観をお借りしています。
あちらのIF世界線の別の地域のイメージです。
キーパー：タカミ
募集人数：2人
開催日程：スケジュール参照
募集締切：身内なのでなし
開催部屋：身内部屋
卓難易度：☆☆〜☆☆☆☆ (運の良し悪し次第)
シナリオ傾向：戦闘 ローファンタジー 普段しないRPで遊んでみよう
シナリオ概要：それは、隠されるべき物語
卓の雰囲気：身内のみでわきあいあいと
※るるいえ様の[Ten Little Fanatic]のシステム、世界観をお借りしています。
あちらのIF世界線の別の地域のイメージです。
スケジュール
| 回数 | 日付 | 時間 | 備考 |
| 2回目 | 7/25 | 10:00〜24:00 | 休憩時間、開始時間は応相談 |
| 予備日 | |||
| 予備日 | |||
| 予備日 | |||
| -回目 | 6/- | --:--〜--:-- | 休憩時間、開始時間は応相談 |
予備日なども含めて
舞台設定
現代 日本
あらすじ
21世紀、現代。
この100年余りの間に培われた科学技術は文明の灯となった。
けれども、ある日。
夜闇を照らし出す人の文明の灯り、それすら塗りつぶして降り立った光の柱。
それと同時にすべての都市で原因不明の災厄が発生。
世界の人口の9割が失われて、生き残った人々も、湧き出た異形たちに駆逐されていった。
そうして時を重ね。
終わった世界を旅する二人がいた。
それが貴方達だ。
この100年余りの間に培われた科学技術は文明の灯となった。
けれども、ある日。
夜闇を照らし出す人の文明の灯り、それすら塗りつぶして降り立った光の柱。
それと同時にすべての都市で原因不明の災厄が発生。
世界の人口の9割が失われて、生き残った人々も、湧き出た異形たちに駆逐されていった。
そうして時を重ね。
終わった世界を旅する二人がいた。
それが貴方達だ。
現状について
異常現象が絶えず発生しており、貴方達が認識する家では最後のニュースや、噂で「それが世界規模でおきている」と知っています。
少なくとも貴方達は旅を始めて1年以上、他の人類の生き残りと言うものを見たことがありません。
異常な現象ばかりでなく、怪物としか形容できない存在が廃墟の中をうろついていることも身をもって体験しています。
(人の姿を見なくなってからは、その怪物の姿も合わせて見る事が少なくなりました）
終わりの時の記憶は貴方達にとっては曖昧なものです。
その中でひょっとしたら以下のようなものを見たかもしれません。
『世界に出現した不気味なまでに神々しい光の柱』
『海底から浮かび上がる朽ちた神殿』『無数の触手を持ち、虚空にむせび泣く蛸の異形』
『機械で出来た巨人の群れ』『銀色にゆらめく影』
『死んでいく街、廃墟と化す都市』『引き裂かれる大地と、真っ赤な血の大河』
『巨大な穴だけを残して消えてしまった首都』
『最後のラジオ放送から響いた声』『最後に発行された新聞の見出し』
詳細を覚えていないのは幸運だったのか不運だったのか、あるいは必然だったのか。
それを答えられるものはもういません。
少なくとも貴方達は旅を始めて1年以上、他の人類の生き残りと言うものを見たことがありません。
異常な現象ばかりでなく、怪物としか形容できない存在が廃墟の中をうろついていることも身をもって体験しています。
(人の姿を見なくなってからは、その怪物の姿も合わせて見る事が少なくなりました）
終わりの時の記憶は貴方達にとっては曖昧なものです。
その中でひょっとしたら以下のようなものを見たかもしれません。
『世界に出現した不気味なまでに神々しい光の柱』
『海底から浮かび上がる朽ちた神殿』『無数の触手を持ち、虚空にむせび泣く蛸の異形』
『機械で出来た巨人の群れ』『銀色にゆらめく影』
『死んでいく街、廃墟と化す都市』『引き裂かれる大地と、真っ赤な血の大河』
『巨大な穴だけを残して消えてしまった首都』
『最後のラジオ放送から響いた声』『最後に発行された新聞の見出し』
詳細を覚えていないのは幸運だったのか不運だったのか、あるいは必然だったのか。
それを答えられるものはもういません。
HO
HO1機械の身体を持った男
身体にいくつか人ならざる機械へと置き換えた男が貴方だ。
貴方はこの終わった世界に存在する脅威に立ち向かえる力があり、それを用いてHO2を守っている。
守る理由は、血縁関係なのかもしれない。何か約束があったのかもしれない。あるいは愛情なのかもしれない。
終わりきったこの場所で、「HO2を守りたい」と強い願いを抱いている。
貴方はHO2と共にこの終わってしまった世界を旅している。
貴方はこの終わった世界に存在する脅威に立ち向かえる力があり、それを用いてHO2を守っている。
守る理由は、血縁関係なのかもしれない。何か約束があったのかもしれない。あるいは愛情なのかもしれない。
終わりきったこの場所で、「HO2を守りたい」と強い願いを抱いている。
貴方はHO2と共にこの終わってしまった世界を旅している。
HO1作成について
HO2 幻想術師の女
貴方はこの終わった世界の中において、生存するだけの奇跡のような力を持っている。
それは記憶にある食料や物資、望んだものを対価を支払って得る能力だ。
貴方はHO1と共に旅をしている。貴方には旅の目的がある。
絶望的な状況に心が折れそうになりながらも、進み続けている。
それは記憶にある食料や物資、望んだものを対価を支払って得る能力だ。
貴方はHO1と共に旅をしている。貴方には旅の目的がある。
絶望的な状況に心が折れそうになりながらも、進み続けている。
HO2作成について
探索者の作成、ハウスルールなどは以下を参照
参加希望者
PC
PC
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