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手作りのお守り。母がHO1のために作ったものらしい。
作りかけのようにも見える。

時藤 湊(ときとう みなと) 性別:男　
職業 :中学生(2015ホスト、ホステス) 年齢 :15　PL:タカミ
STR:15　　DEX:12　　INT:14　ｱｲﾃﾞｱ:70
CON:12　　APP:16　　POW:21　　幸 運:99
SIZ:11　　SAN:99　　EDU:9　　知 識:45
H P:12　　M P:21　　回避: 24　　ﾀﾞﾒｰｼﾞﾎﾞｰﾅｽ: +1D4
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特徴：戦士：周囲の物はすべて武器だと考えている。
あらゆる近接戦闘武器（肉体を使った技能は除く）の基本成功率は５０％である。
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[技能](職業技能点:300個人技能点:140)
[職業技能]
回避:64％(24+40) 聞き耳:70％(25+45) 目星:70％(25+45)
言いくるめ:50％(5+45) 説得:70％(15+55) 値切り:50％(5+45)
経理:35％(10+25)

[個人技能]
精神分析:61％(1+60) 図書館:50％(25+25) 日本刀:60％(特50+10)
オカルト:50％(5+45)
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[持ち物]
・武器
・防具
・所持品
[プロフィール]
中学生のやけに整った容姿の男の子。
快活であけすけな物言いを好み、こざっぱりとした性格。
色々と欲望に忠実で、それを隠そうともしない残念な子。
口を開かなければモテるのに、とか言われるタイプ。然もありなん。
でも仕方ないよね、思春期だもの。

人（特に可愛い女性）と関わることを好み、社交的。
引き付ける言動を心得ており、歳に似合わぬコミュニケーション能力を持つ。
運動も器用にこなし、剣道などを齧っていたが長続きしなかった。理由はお察し。
スポーツができればモテると思ったとは本人の弁。

そんなおちゃらけているように見える（事実その通りでもあるが）彼だが、悩みがないわけではない。
彼の最近の悩みは、自らの将来についてだ。
もう遊び惚けて進路から目をそらしている時間はなかった。
決して父からも語られることのない母。最近は必要以上のことは碌に会話もしていない父。
自分の身近な人たちは、どうやって生きていたのか。
そして自分はどうやって生きていくのか、イメージがどうしても持てないのだ。
"己が何者であるのか知りたい"、そんな漠然とした欲求を旨に抱いていた。

父親に対する印象は、不満と不安と申し訳なさだ。
自分がいなければ、彼はもっとマシに生きられたのではないかという思いがある。

不死川　玻璃(しなずがわ　はり) 性別:女　職業 :中学生(2015デザイナー)
年齢 :15　PL:直人
STR:9　　DEX:10　　INT:18　ｱｲﾃﾞｱ:90
CON:13　　APP:16　　POW:13　　幸 運:65
SIZ:12　　SAN:65　　EDU:9　　知 識:45
H P:13　　M P:13　　回避: 20　　ﾀﾞﾒｰｼﾞﾎﾞｰﾅｽ: +0
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5-7　親の七光り　信用に+20％
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[技能](職業技能点:220個人技能点:180)
[職業技能]
図書館:70％(25+45) 目星:65％(25+40) 芸術(料理):55％(5+15+35)
[職業選択技能]
信用:70％(15+55) オカルト:70％(5+65)
[個人技能]
応急手当:50％(30+20) 聞き耳:60％(25+35) 追跡:40％(10+30)
機械修理:50％(20+30) 歴史:50％(20+30)
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[持ち物]
・武器

・防具

・所持品
スマホ、応急セット、お財布（おうちのお金はこっちで管理）、がま口（自分の小遣い）
化粧品、携帯バッテリー、文庫本

[プロフィール]
中学生の顔がとてもよろしい少年――――に見える、少女。
常に男性らしい恰好をしており、周囲は彼女を男性として認識している。
実際、彼女はそう見られることを好み、その扱いに歓迎している。
恰好だけではなく、立ち居振る舞いも男性のものであり、一人称も『僕』である。
彼女が、男性のふりをしているのは母親が、父親以外の男と駆け落ちしたことに始まる。
父も妹も自分もすべて捨てられ、そのあとに待っていたのは、家庭の崩壊だった。
優しかった父は、母によく似た自分の虐待に走り、酒を飲んだくれる始末。
妹だけは、守ろうと彼女は今も自分の身を挺して守っている。
そのことで、彼女は『女とか糞』という考えにいたり、自分が『女』であることを認められなくなった。

その結果、彼女は虐待の傷を隠し、いわゆる『硬派な男子』として周囲に受け入れられている。
彼女の正体を知っているのは、保険医の先生だけである。
学校の教師は緩すぎるため、彼女が女の子であることを忘れている、それでいいんかい！！！！！

母型の実家がかなりの名家であり、お金はたくさん援助してもらっている。
最近父親が、自分を見て母の名をつぶやくことが増えており、危機感を募らせている。

妹がおり、目の中に１００人入れても痛くないほど可愛がっている。
彼女を守るために、自分の人生を使うことを半ば覚悟している。
妹にとっては、彼女こそが母親であり、様々なことを相談してくることが多いようだ。

趣味は、歴史やオカルトの調査や図書館の確認。
家事や家のことがすんだり、妹が寝た後にこっそり本を読んでいる。