身内用TRPG総合wiki

古里 善(こざと よし)　性別:男　年齢:22
職業:2015自宅警備員　母国語:日本語　PL:朱衣
STR:8　　DEX:13(11+特2)INT:17　　アイデア:85
CON:8　　APP:10　　　　POW:15　　幸 運:75
SIZ:9　　SAN:84/84　　 EDU:16　　知 識:80
H P:9　　M P:15　　db:0
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特徴：1-3 素早い SIZ9以下ならDEX+2
目に対する恐怖症
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[技能](職業技能点:320　個人技能点:170)
[職業技能]
コンピューター:81％(1+80)　隠れる:90％(10+80)　忍び歩き:90％(10+80)
[職業選択技能]
機械修理:82％(20+60+2)　電気修理:80％(10+20+個50)
[個人技能]
聞き耳:91％(25+65+1)　回避:81％(26+55)
[成長技能]
芸術(歌唱):28％　目星:32％ CoC:15％
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[装備]
【武器】
・なし

【防具】
OKならば
・[厚手の半纏]
　{効果:}装甲1

【所持品】
スマホ・ノートPC・財布・着替え一式・ストール
応急キット(常備薬や包帯・傷薬等)・工具箱
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[プロフィール]
耳が良すぎるため人の噂や陰口が聞こえてしまい人間不信になる。
大学卒業以降は自宅に引きこもっていた。
引きこもり開始から数か月経ち、堪忍袋の緒が切れた母の手により
プロジェクトの技術者募集に履歴書を送られ採用されてしまう。
その後、自宅から荷物と共に追い出され泣きながら海洋研究所へ。
技術者としては優秀だが、コミュニケーション能力は低い。
また、打たれ弱いので直に泣く。

神話事件に巻き込まれた後、ちゃんと就職しなきゃと思い、複合
企業SERaグループ傘下の『瀬良医科学研究所』の技術者募集広告を
見つけ応募したところ無事採用された。
合格通知が来た夜、母がお祝いのご馳走を振舞ってくれた。
嬉しそうな母を見ながら、これから頑張ろうと心に決める善。
それが地獄への片道切符であることも知らずに――――。

富山 裕樹(とみやま ゆうき) 性別:男　
職業 :探偵(2015私立探偵) 年齢 :24　PL:タカミ
STR:14　　DEX:11　　　　INT:14　ｱｲﾃﾞｱ:70
CON:10　　APP:12(13-1)　POW:14　　幸 運:70
SIZ:15　　SAN:70　　　　EDU:14　　知 識:70
H P:13　　M P:14　　　　回避: 22　　ﾀﾞﾒｰｼﾞﾎﾞｰﾅｽ: +1D4
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特徴：目つきが悪い（D）(30)　説得+15% 組み付き+10％
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[技能](職業技能点[STR+EDU]:280個人技能点:140)
[職業技能]
鍵開け:61％(1+60) 追跡:60％(10+50) 図書館:80％(25+55)
目星:80％(25+55) 法律:40％(5+35)
[職業選択技能]
聞き耳:50％(25+25)
[個人技能]
回避:72％(22+50) 組み付き:60％(25+25+特10) 日本刀:80％(15+65)
[成長等の技能]
説得:30％(15+特15) 運転(車):25％(20+0+特5) 信用:5％(15-10)
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[所持品]
スマホ・財布・運転免許
鞄=筆記用具・手帳・ペットボトル(お茶)・リンゴ印のノートPC

[プロフィール]
とある探偵事務所に勤める探偵。
人と関わる仕事だというのに生来口下手で、
目つきが悪くよく警戒されたり子供に泣かれたりする。
友人に指摘されるまでその事について自覚すらない有様だった。
助けを借りる事で幾分ましにはなったが、ましになった程度である。
然もありなん。

学生の頃は剣道に打ち込んでおり、その為に幾らか荒事に適性がある。
本人も楽しかったらしく技術は身に付いたようだ。
とはいえ口で解決できない時に咄嗟に組み伏せるのはどうかと思う。

今回についてはSERaグループの依頼を請けて、所長の不正疑惑の調査に訪れる。

御船 伊織（みふね　いおり）性別：♀
職業：医者（ルルブ：医師ベース） 年齢29　PL:キノコ
STR:8 　 DEX:13　　INT:16　 ｱｲﾃﾞｱ:80
CON:10　APP:17　　POW:16　幸 運:80
SIZ:10　 SAN:85 　EDU:20　知 識:99
H P:10　　M P:16　　回避:26　　ﾀﾞﾒｰｼﾞﾎﾞｰﾅｽ:0
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[3-9]スポーツ万能
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[技能]
[職業技能]：400
医学：80％（5＋75）信用：75％（15＋60）
心理学：70％（5＋65）精神分析：60％（1＋59）
生物学：80％ (1+79)　薬学：50%（1+49）
[職業選択技能]
聞き耳：38％ (25+13)
[個人技能]160
日本刀：75％（15+60）回避：86%（26+40+20個）
目星：55％（25＋30）図書館：55％（25＋30）
登攀：50%（40+10個）跳躍：35%（25+10個）
投擲：35%（25+10個）
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[持ち物]
・武器
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・防具
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・所持品
軽食, 水筒, ポーチ
手帳, 筆記用具,スマホ,イヤホン,財布
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[プロフィール]
いつも笑顔で患者に接し、人望の厚い医師。
なお沸点は決して高くない。
患者のセクハラに青筋を立て、上司のパワハラに青筋を立て、
同僚の心無い一言（※）にバチ切れている。

学生時代、運動部の助っ人に行くほど運動神経に恵まれていたが、
成長するにつれて体格と筋力の差が開き、最後まで活躍できたのは
剣道くらいだった。
何となく今も続けているし、一部の仲が悪い道場生に今も青筋を立てている。

今回は医師として一時的に研究所の助っ人をすることになり、施設見学に来ました。

※注釈例：「えー先生その”お年”でまだご結婚されてなかったんですかー美人なのにー」