白銀 虎杖(しろがね こづえ) 性別:女 年齢:26
職業:資産家(2015自宅警備員) 母国語:日本語 PL:アヤクラムサシ
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STR:18 DEX:14(13+1[AF]) INT:13 アイデア:65
CON:17 APP:12 POW:14(13+1[AF]) 幸 運:70(65+5[AF])
SIZ:12 SAN:68/92 EDU:16 知 識:80
H P:15 M P:14 db: +1d4
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移動力:14 イニシアティブ:13 クトゥルフ神話:7
現在夜度:75 信仰:0
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[技能](職業技能点:320 個人技能点:130 D特徴技能点:30)
[職業技能]
聞き耳:71%(25+45[+1]) コンピューター:46%(1+45) 図書館:72%(25+47)
日本刀:85%(15+65[+5]) 居合:90%(1+79[+10]) 回避:91%(26+39+15[D特徴][+2])
[個人技能]
目星:71%(25+45[+1]) 信用:50%(15+35) 芸術(剣舞):70%(5+50+15[D特徴])
クトゥルフ神話:7%(0[+7])
※居合技能ボーナスでダメージ+2
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長期の一時的狂気
・10 強迫観念に取りつかれた行動
{初発狂なのでCoC+5%済}
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特徴:[4-4]動物に嫌われる(D)
独特のたたずまいのせいで、大抵の動物は探索者を見るなり威嚇してくる。
D特徴取得による技能点:30点
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日本神話卓専用PC宣言 ○
日本神話卓セッション参加数:2
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補正:能力補正
STR17以上:物理ダメージへの装甲+1
CON17以上:応急・医学・祝詞での回復時、回復点に+1
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信者恩恵:建御雷之男神
習得夜度総計:40
LV1:
LV2:
LV3:
LV4:
LV5:
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[装備]
【武器】
・[祖父の日本刀]
{ダメージ:1d10+db 攻撃回数:1 耐久力:15}
武器LV:
【防具】
・[厚手の羽織]
{効果:装甲+1}
防具LV:
・苦しくないさらし
{効果:装甲+1}
防具LV:
【日本神話卓AF】
・月のアクセサリ
{効果:POW+1}
・導きのアンクレット
{効果:DEX+1}
【日本神話卓装備アイテム】
・
{効果:}
【日本神話卓アイテム】
・SANの飴*1{効果:SAN値回復1d4+1}
・文車堂の好きな本*1
【所持品】
不思議な巾着(スマートフォン、仕事用スマホ、財布、免許証、保険証、化粧ポーチ、ハンカチ、ティッシュ)
習得祝詞(5/7)
≪祝福・感謝の祝詞≫
消費MP 1 習得夜度 1 使用夜度 1
神様と繋がる。
≪建御雷之男神・武神≫
消費MP 6 使用夜度 2d6+6
日本刀+30
キック・組み付き・日本刀 ダメージ+2d6
持続ターン1d2+2
≪建御雷之男神・軍神≫
消費MP 6 使用夜度 2d6+6
持続ターン1d3+2
STR 17-21:物理防御点+4、CON+4
≪建御雷之男神・雷神≫
消費MP 1d4×α 使用夜度 3×α
信者専用。
雷を敵に放つ。
ダメージ(1d6+1)×α
≪建御雷之男神・戦の心臓≫
消費MP POW/3 使用夜度 POW/3
信者専用。
対象は術者本人のみ。
セッションの戦闘中1回、一時発狂、不定発狂を抑える。
戦闘終了後発狂する。
習得呪文
遭遇神話生物
建御雷男、永遠の飢えの屍餓鬼、グール
深きものとサメの合いの子の子孫の鰐(さめ)、八十神、大国主、素戔嗚尊、スサリビメ、銀の賢者・ヨグソトースの化身(車掌さん)
報酬AF
【縁結びの絵馬】
仲間への支援の夜度を一度だけ無償で夜度0で行える。
もしくは、仲間の夜度の消費を一度だけ引き受ける。
※ただしどちらも神言霊には使えない。
使用したあとは効力のなくなった絵馬になるのでそう記載する事。
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[プロフィール]
鎌倉時代から鎧兜といった金属加工を得意とし、明治に入ってからは類稀な商才を持っていた当時の当主の手腕により造船業で莫大な富を得た「白銀家」の長女にして現当主。
天真正伝香取神道流を一族代々が修めており、江戸時代には大名の武術指南役としてそれなりの地位を得ていた。
神道流の剣術と居合術、そして武神に奉納する白銀家独自の剣舞を8つ年下の妹と共に祖父から学び、時に妹に教えながら日々鍛錬を積んでいる。
妹との仲は良好で時間に都合がつくと一緒にショッピングに出かけたり、稽古することが多い。
基本的に白銀の屋敷でパソコンを用いての不動産売買や株取引、保有する会社の運営をしている。
(まだ若く、未熟な面も多いためアドバイザーや親族の意見も取り入れている)
一人称は「わたし」。
優しくお淑やかな性格だが少々腹黒い一面を持つ。
既婚者で最愛の夫が絡むと暴走気味になり、視野狭窄になってしまうこともしばしば。
その小柄で柔らかな風貌、言動とは裏腹に、女性らしさを失わず、かつ極限まで鍛えられた肉体を持つ。
白銀家は代々近親婚を続けてきており、彼女も遠縁の従兄と結婚している。
なお、婚姻に至るまでひと悶着あり、精神的に不安定な時期があった。
現在は彼女専属のカウンセラーの治療の甲斐があってか落ち着きを取り戻している(ちなみに、そのひと悶着の名残が夫の体中に刻まれている)。
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