「果たして敵か味方か、今夜も誰かが殺される」 
''黄昏の天使＜夜叉姫伝説＞ 第1話 深紅の戦慄〜The Terror in Scarlet〜
シナリオ名：第1話 深紅の戦慄〜The Terror in Scarlet〜
キーパー：ふぁて
募集人数：1〜3人
開催日程：スケジュール参照
募集締切：身内なのでなし
開催部屋：身内部屋
卓難易度：☆☆〜☆☆☆☆ (運の良し悪し次第)
シナリオ傾向：戦闘 ローファンタジー 普段しないRPで遊んでみよう
シナリオ概要：それは、隠されるべき物語
卓の雰囲気：身内のみでわきあいあいと
※るるいえ様の[Ten Little Fanatic]のシステム、世界観をお借りしています。
あちらのIF世界線の別の地域のイメージです。
キーパー：ふぁて
募集人数：1〜3人
開催日程：スケジュール参照
募集締切：身内なのでなし
開催部屋：身内部屋
卓難易度：☆☆〜☆☆☆☆ (運の良し悪し次第)
シナリオ傾向：戦闘 ローファンタジー 普段しないRPで遊んでみよう
シナリオ概要：それは、隠されるべき物語
卓の雰囲気：身内のみでわきあいあいと
※るるいえ様の[Ten Little Fanatic]のシステム、世界観をお借りしています。
あちらのIF世界線の別の地域のイメージです。
スケジュール
| 回数 | 日付 | 時間 | 備考 |
| 回目 | |||
| 予備日 | 00/00 | ||
| 予備日 | 00/00 | ||
| 予備日 | 00/00 |
舞台設定
現代日本
あらすじ
「・・・・・・・・・・・・人間のいわゆる『理性』なるものは、この大宇宙全体の中で見れば、極めて異常で異質な現象に過ぎぬ」
ある別荘地を舞台に奇怪な連続殺人事件が始まった。
1日おきに深夜に、家の中・路上に関わらず無差別に人間が虐殺されていく。
そして何よりも奇妙なのは遺体の血液はほとんどなくなりミイラ化していること・・・
そんな時にとある一家の少年が家族を皆殺されるも一人生き残った。
対神話組織＜黒蜥蜴＞、その中でも超人的な人材の集まりである零部隊。
未来にそう呼ばれるだろう部隊の前身となった名も無き試験部隊と日本に巣食う
邪悪な『黄昏』との闘いの幕開けとなる物語。
ある別荘地を舞台に奇怪な連続殺人事件が始まった。
1日おきに深夜に、家の中・路上に関わらず無差別に人間が虐殺されていく。
そして何よりも奇妙なのは遺体の血液はほとんどなくなりミイラ化していること・・・
そんな時にとある一家の少年が家族を皆殺されるも一人生き残った。
対神話組織＜黒蜥蜴＞、その中でも超人的な人材の集まりである零部隊。
未来にそう呼ばれるだろう部隊の前身となった名も無き試験部隊と日本に巣食う
邪悪な『黄昏』との闘いの幕開けとなる物語。
NPC
立花雄
11歳男性、一家で休暇を別荘で過ごす予定だったところを事件に遭遇し、両親・姉と死別することになる。
受けた精神的ショックのあまり、現在は現地の病院に収容されている。
線の細い、美少年。
受けた精神的ショックのあまり、現在は現地の病院に収容されている。
線の細い、美少年。
HOについて
現行のHOから選んでください
技能値上限は100、初期資金は40としてください、それに伴いHO2、サポーターもFS*5+40となります。
技能値上限は100、初期資金は40としてください、それに伴いHO2、サポーターもFS*5+40となります。
ハウスルール
全般
☆黒智について。
この技能を成功させる。もしくは、この技能を使用する特技を成功させると、成長チェックを得る。
この時の成長の値は1/1d6である。
この時の成長の値は1/1d6である。
☆回復技能について
応急手当で1d3、医学で1d2+1、組み合わせで3点回復する。回復はHPが減っている時に何度でも試みることができるが、探索パートの場合はそれだけで1パートを消費し、
戦闘は1ターンを消費する。
戦闘は1ターンを消費する。
時間経過に関する回復について。
時間経過ターンを過ぎると、耐久力を一点回復する。
MPの回復は三時間連続して安眠をすると五割回復し、六時間の睡眠で全回復する。
MPの回復は三時間連続して安眠をすると五割回復し、六時間の睡眠で全回復する。
特技について
この卓は技能値が100を超えて成長し、それに伴い特技を覚えていく。
NPCもまた、成長することによって特技を覚える。
特技の習得の条件は様々であるが、技能値が100を超えた時、その技能に関係する特技を習得する。
NPCもまた、成長することによって特技を覚える。
特技の習得の条件は様々であるが、技能値が100を超えた時、その技能に関係する特技を習得する。
☆武器技能の場合 ナイフ、日本刀、太刀、弓、銃 etc
技能値が100になった時点で『奥義』を自動習得し、同時に武器特技を1つ習得する。
100を超えてからは、当該技能が20％増える毎にその技能に関係する特技を習得出来る。
ただし、当該技能と関係が無い特技については覚える事が出来ない。
武器技能には投擲武器も含まれるが、投擲で遠距離武器の特技を取る事は出来ない。
100を超えてからは、当該技能が20％増える毎にその技能に関係する特技を習得出来る。
ただし、当該技能と関係が無い特技については覚える事が出来ない。
武器技能には投擲武器も含まれるが、投擲で遠距離武器の特技を取る事は出来ない。
☆格闘技能の場合 こぶし、キック、組みつき
こぶしのみ、技能値が100になった時点で『鉄拳』を自動習得する。
技能値が100になった時点で格闘特技を1つ習得する。
100を超えてからは、当該技能が20％増える毎にその技能に関係する特技を習得出来る。
ただし、当該技能と関係が無い特技については覚える事が出来ない。
武道に関しては、"戦闘について""☆武道や格闘攻撃について"を参照。
技能値が100になった時点で格闘特技を1つ習得する。
100を超えてからは、当該技能が20％増える毎にその技能に関係する特技を習得出来る。
ただし、当該技能と関係が無い特技については覚える事が出来ない。
武道に関しては、"戦闘について""☆武道や格闘攻撃について"を参照。
☆魔術技能の場合(魔道)
図書館技能が100になった時点で『魔道知識』を自動習得し、同時に魔道特技を1つ習得する。
魔道知識技能の初期値はクトゥルフ神話技能値もしくは、黒智技能値+1である。
魔道知識技能が20％増える毎にその技能に関係する特技を習得出来る。
ただし、当該技能と関係が無い特技については覚える事が出来ない。
魔道知識技能の初期値はクトゥルフ神話技能値もしくは、黒智技能値+1である。
魔道知識技能が20％増える毎にその技能に関係する特技を習得出来る。
ただし、当該技能と関係が無い特技については覚える事が出来ない。
☆系統魔術技能の場合(神道・仏教・キリスト教・陰陽道・錬金術)
オカルト技能が100になった時点で『神道』『仏教』『キリスト教』『陰陽道』『錬金術』のうち、
いずれか2つの技能を技能値0で自動習得し、同時にそれぞれの系統特技を1つずつ習得する。
当該技能が20％増える毎にその技能に関係する特技を習得出来る。
当該技能が100になった際、選択しなかった系統を新たに1つ選択できる。
いずれにせよ、その時点で選択されていない系統と関係ある特技については覚える事が出来ない。
いずれか2つの技能を技能値0で自動習得し、同時にそれぞれの系統特技を1つずつ習得する。
当該技能が20％増える毎にその技能に関係する特技を習得出来る。
当該技能が100になった際、選択しなかった系統を新たに1つ選択できる。
いずれにせよ、その時点で選択されていない系統と関係ある特技については覚える事が出来ない。
☆数秘術技能の場合
オカルト技能および天文学が100、或いはオカルト派生の系統魔術技能のいずれかが100に
なった時点で『数秘術』を技能値0で自動習得し、同時に特技を1つ習得する。
数秘術技能が20％増える毎にその技能に関係する特技を習得出来る。
ただし、当該技能と関係が無い特技については覚える事が出来ない。
なった時点で『数秘術』を技能値0で自動習得し、同時に特技を1つ習得する。
数秘術技能が20％増える毎にその技能に関係する特技を習得出来る。
ただし、当該技能と関係が無い特技については覚える事が出来ない。
キャラクターの作成について
初期技能値は100％まで取ることができる。そして成長した場合、技能値は１００％を超えて成長する。
キャラクターの作成は2015を使用する場合、D特徴を任意でひとつ追加することができる。
この場合、特徴が二つになってもよい。
また、特徴については振りなおしを三回まで許可する。
キャラクターの作成は2015を使用する場合、D特徴を任意でひとつ追加することができる。
この場合、特徴が二つになってもよい。
また、特徴については振りなおしを三回まで許可する。
初期装備について
HO1 およびHO3 資金20を初期資金とし、それを自由にやりくりできる。
HO2 20+【FS*5】を初期資金とし、それを自由にやりくりできる
HO2 20+【FS*5】を初期資金とし、それを自由にやりくりできる
戦闘関連
行動権
○一回の行動順で行える事
[移動＋移動攻撃＋受け流し]
or
[攻撃もしくは呪文＋受け流し＋回避もしくは回復技能]
１手番中に行える行動として、攻撃権 移動権が存在する。また移動力はdex／３となる。
○攻撃権でできること
・武器による攻撃
・魔法の使用
・他者へのアイテムの使用
・他者へのアイテムの受け渡し
・装備の付け替え
○移動権でできること
・移動
・自己へのアイテムの使用
・自己へのアイテムの受け取り
・回復技能の使用
となっている。
これに加えて受け流しをする権利を１手番に１回分キャラクターは持っており、これら３つの権利は神速の効果を受けている場合１回目の行動、２回目の行動それぞれで発生する。
ただしこの権利は累積はせず、１回目の行動で攻撃をせず、２回目の行動で２回攻撃権を使用するなどということはできない。
※つまり [移動＋移動攻撃＋受け流し] or [攻撃もしくは呪文＋受け流し＋回避もしくは回復技能] の１括りであり、これを分解することは出来ない。
○
＜例＞
・神速１回目で移動＞武器攻撃を行い、２回目でも移動＞攻撃を行う
→２回目で移動権を移動で使用しているためこのキャラクターは敵の手番で回避を行うことができない
・神速１回目で移動＞武器攻撃を行い、２回目でもアイテム使用＞攻撃を行う
→上の事例と同様、アイテムを使用することで移動権を消費しているため回避を行えない
・神速１回目で移動＞武器攻撃を行い、２回目は攻撃のみを行う
→１回目では移動権を消費しているが神速２回目に移る際に２つ目の移動権が発生しているため回避が可能である。
・神速１回目で移動＞攻撃を行い、エネミーから反撃を受けた場合
→この時点で移動で１回目の移動権を消費済みのため回避はできない、受け流しは可能であり
１回目で反撃により受け流しを消費しても２回目の行動に移る際に受け流し権は復活するため
○『縮地』による移動
特技『縮地(回避類)』による移動を行った際、移動後にも[攻撃もしくは呪文＋受け流し＋回避もしくは回復技能]の行動を行う事が出来る。
縮地移動をした後にも、武器攻撃＋アイテム使用といったことが可能になるが、原則的に１度の行動に１度しか[移動]が出来ない。
その為、縮地移動→通常移動、といったことは不可能である。
[移動＋移動攻撃＋受け流し]
or
[攻撃もしくは呪文＋受け流し＋回避もしくは回復技能]
１手番中に行える行動として、攻撃権 移動権が存在する。また移動力はdex／３となる。
○攻撃権でできること
・武器による攻撃
・魔法の使用
・他者へのアイテムの使用
・他者へのアイテムの受け渡し
・装備の付け替え
○移動権でできること
・移動
・自己へのアイテムの使用
・自己へのアイテムの受け取り
・回復技能の使用
となっている。
これに加えて受け流しをする権利を１手番に１回分キャラクターは持っており、これら３つの権利は神速の効果を受けている場合１回目の行動、２回目の行動それぞれで発生する。
ただしこの権利は累積はせず、１回目の行動で攻撃をせず、２回目の行動で２回攻撃権を使用するなどということはできない。
※つまり [移動＋移動攻撃＋受け流し] or [攻撃もしくは呪文＋受け流し＋回避もしくは回復技能] の１括りであり、これを分解することは出来ない。
○
＜例＞
・神速１回目で移動＞武器攻撃を行い、２回目でも移動＞攻撃を行う
→２回目で移動権を移動で使用しているためこのキャラクターは敵の手番で回避を行うことができない
・神速１回目で移動＞武器攻撃を行い、２回目でもアイテム使用＞攻撃を行う
→上の事例と同様、アイテムを使用することで移動権を消費しているため回避を行えない
・神速１回目で移動＞武器攻撃を行い、２回目は攻撃のみを行う
→１回目では移動権を消費しているが神速２回目に移る際に２つ目の移動権が発生しているため回避が可能である。
・神速１回目で移動＞攻撃を行い、エネミーから反撃を受けた場合
→この時点で移動で１回目の移動権を消費済みのため回避はできない、受け流しは可能であり
１回目で反撃により受け流しを消費しても２回目の行動に移る際に受け流し権は復活するため
敵の手番で受け流しを行うことができる。 逆に２回目の行動の時点で敵の反撃に対して回避ないし受け流しをしてしまった場合、敵手番時に回避、受け流しをする権利を失ってしまう。
○『縮地』による移動
特技『縮地(回避類)』による移動を行った際、移動後にも[攻撃もしくは呪文＋受け流し＋回避もしくは回復技能]の行動を行う事が出来る。
縮地移動をした後にも、武器攻撃＋アイテム使用といったことが可能になるが、原則的に１度の行動に１度しか[移動]が出来ない。
その為、縮地移動→通常移動、といったことは不可能である。
攻撃のオプション ※武器狙い攻撃
武器狙い攻撃
・攻撃を行う際に武器狙い攻撃を宣言することができる。
この際狙われた武器の所持者は、受け流しはできず回避しか行えない。
他者から庇われた場合はかばった他者が受け流しをすることは可能である。
武器狙い攻撃が命中した場合、ダメージの分だけ武器の耐久力が失われ耐久力が０になるとその武器は破損し使用できなくなる。
また『武器を体で庇う』という行動は可能である。
失われた耐久はシナリオ後に回復する。(シナリオ間で整備・修繕していたことになる)
・攻撃を行う際に武器狙い攻撃を宣言することができる。
この際狙われた武器の所持者は、受け流しはできず回避しか行えない。
他者から庇われた場合はかばった他者が受け流しをすることは可能である。
武器狙い攻撃が命中した場合、ダメージの分だけ武器の耐久力が失われ耐久力が０になるとその武器は破損し使用できなくなる。
また『武器を体で庇う』という行動は可能である。
失われた耐久はシナリオ後に回復する。(シナリオ間で整備・修繕していたことになる)
マルチアクション・技能値分割・二刀流・連続攻撃・速射について
○マルチアクション
100％を超える技能による攻撃、回避を行った場合、マルチアクションを行う事が出来る。
次にその技能値から-50％をし、攻撃、回避をする事ができる。
これは特技や状態異常での、一時的な技能値への影響を受ける。
このマルチアクションによる攻撃には『特技』を乗せることは出来ない。
＜例＞
�．宗璽�(150％) > マルチアクション (150-50％)
�▲宗璽�(90％+『魔術・方位術』10％) > マルチアクション (90+10-50％)
※方位術という全ての判定に+10％する魔術による補正で、90％の技能が100％に到達している
○技能値分割
攻撃や回避や受け流しの判定の際に技能値を分割することが可能。この分割回数は2分割までとする。
分割の際には、それぞれで特技を宣言することも可能である。
また分割した際にも100％を超えていると、マルチアクションは発生する。
＜例＞
�．宗璽�150% → 分割 75％.75％ で2回攻撃を行う。
�▲宗璽�150% → 分割 100％(マルチアクション可).50％ で2回攻撃を行う。マルチアクションを行うなら3回攻撃を行う。
※注意点としてマルチアクションは「100％を超える技能による攻撃、回避を行った場合」に発生する。
Ａ．ソード150% → 分割 100％.50％ → 分割(ソード100％) > マルチ(ソード100-50％) > 分割(ソード50％) ＯＫ
Ｂ．ソード150% → 分割 100％.50％ → 分割(ソード100％) > 分割(ソード50％) > マルチ(ソード100-50％) ＮＧ
その為上記のようになる。Ｂ．(NG)の場合はマルチアクションを放棄したことになる。
○二刀流
左右の手にもった武器で攻撃する。判定の順序は左手・右手どちらを先にしても良い。
左手には『特技・奥義』以外の特技を乗せることは出来ない。詳細は特技表を参照する事。
この際にもマルチアクションが適用され、以下のように判定する。
ソード100％時 右手100％＞右手マルチ(100-50％) 、 左手100％＞左手マルチ(100-50％)
※つまり以下のような判定はＮＧ
ソード100％時 右手100％＞左手100％ 、 右手マルチ(100-50％)＞左手マルチ(100-50％)
○連続攻撃
追加の攻撃を行う特技。刀剣類のものと、格闘類のものがあるため特技表を参照する事。
これは技能分割で1回の攻撃権中で、複数宣言したとしても重複しない。
攻撃[ソード200％(技能分割100.100)] → 追加の攻撃
○速射
速射を宣言した場合にできることは
・射撃武器での攻撃
・射撃武器のリロード
・射撃武器の故障修理(該当する銃器技能or機械修理)
である。
○攻撃権の括りについて
上記の「マルチアクション・技能値分割・二刀流・連続攻撃・速射」による攻撃を増やした場合でも、すべてを1つにして「1回の攻撃権」となる。
以下の��-��でも[]内が「1回の攻撃権」である。
�．宗璽�100 [二刀流 左手>左手マルチ,右手>右手マルチ]
�▲宗璽�100 [二刀流 左手>左手マルチ,右手>右手マルチ , (連続攻撃)右手>右手マルチ]
��ソード200 [技能分割100.100 1回目>1回目マルチ、2回目>2回目マルチ]
※つまり特技『変わり身』『パリィングダガー』による「その攻撃をすべて無効化する」では上記の[]内が全て対応される。
投擲または弓について
投擲、弓の射程は技能値÷20(切り捨て)である。
移動攻撃で投擲、弓を使う場合は射程は半分となり、この時の計算は切り上げとなる。
この技能では射線ルールを適用せず、味方が直線上にいたとしても攻撃することが可能である。
移動攻撃で投擲、弓を使う場合は射程は半分となり、この時の計算は切り上げとなる。
この技能では射線ルールを適用せず、味方が直線上にいたとしても攻撃することが可能である。
投擲について
裁定が複雑なので数項目に分けて説明する。
投擲武器について
投擲武器(チャクラム・クナイ)は近接武器として装備した場合、近接武器としても使用可能であるが、投擲する場合は装備の必要が無い。
また、装備している投擲武器を投擲した場合、再度装備し直さなければ投擲武器を受け流しに使用出来ない。
また、装備している投擲武器を投擲した場合、再度装備し直さなければ投擲武器を受け流しに使用出来ない。
近接武器特技と投擲の関係性
投擲武器を近接武器として装備した際、該当技能で習得した近接武器特技を使用できる。
しかし、近接武器特技を使用しての投擲は不可能である。
しかし、近接武器特技を使用しての投擲は不可能である。
爆発物について
爆発物は爆発中心から4マス以内の全ての対象に同一ダメージを与える。
爆発物を投擲する際は射程内の任意の座標を対象に投げる形となる。
四神殺や北斗七点殺等の特技は、爆発物の投擲の際、対象として
敵ではなく、例外的に座標を指定できる。
爆発物を投擲する際は射程内の任意の座標を対象に投げる形となる。
四神殺や北斗七点殺等の特技は、爆発物の投擲の際、対象として
敵ではなく、例外的に座標を指定できる。
アイテムを投げる
投擲技能で投擲可能なアイテムは爆発物のみではない。
回復アイテムを味方に投げる事で使用する事も出来る。
この際、投擲特技を併用し、複数の味方を対象に出来る。
回復アイテムを味方に投げる事で使用する事も出来る。
この際、投擲特技を併用し、複数の味方を対象に出来る。
武器を投げる
投擲により、武器の受け渡しが出来る。
投擲された武器を受け取る側は『DEX*5』のロールを行い、
成功した場合は武器を受け取る事が出来る。
失敗した場合は、投擲された武器のダメージ・ボーナスを±0としてダメージを受け、更に武器を受け取り損ね、落としてしまう。
投擲された武器を受け取る側は『DEX*5』のロールを行い、
成功した場合は武器を受け取る事が出来る。
失敗した場合は、投擲された武器のダメージ・ボーナスを±0としてダメージを受け、更に武器を受け取り損ね、落としてしまう。
隠れる技能について
隠れる技能を使い自分の周囲にある遮蔽物に身を隠す事が出来る。
この時秘匿状態となったユニットは忍び歩き以外の行動をする事によって相手に発見される。
隠れている相手を見つける場合、相手は出番で目星、または聞き耳ロールを行わなければならない。
このロールの成否に関わらず、発見ロールを行なう事によって、そのユニットの行動は終了する。
この時秘匿状態となったユニットは忍び歩き以外の行動をする事によって相手に発見される。
隠れている相手を見つける場合、相手は出番で目星、または聞き耳ロールを行わなければならない。
このロールの成否に関わらず、発見ロールを行なう事によって、そのユニットの行動は終了する。
遮蔽について
射撃攻撃に対して、何らかの物体の影に隠れている
キャラクターは、回避や受け流しの代わりに遮蔽に頼ることを選択できる。
回避ロールや受け流しを行なう代わりに、遮蔽によって自分が隱れている状態に基づく判定値でロールする。
この行動は回避、受け流し権とは別で、特に行動権を消費せず何度でも行使できる。
またアサルトライフルなどによる【連射】の攻撃は１度の遮蔽で防げたものとする。
その目安は以下の通り。
半身隠れている40%
かなり隠れている60%
ほとんど顔だけ出ている80%
この時、遮蔽ロールを隠れるの値で振ることも出来る。
〈遮蔽〉ロールまたは隠れるロールに成功した場合、攻撃は遮蔽に当たる。
遮蔽の耐久力以上のグメージが与えられた場合、その遮蔽は貫通され、遮蔽の後方にいるキヤラクターに当たる可能性がある。
【POW × 3】ロールを行ない、失敗したら、遮蔽の後ろにいたキャラクターに命中する。遮蔽の耐久力を超過しただけのダメージを与える。
キャラクターは、回避や受け流しの代わりに遮蔽に頼ることを選択できる。
回避ロールや受け流しを行なう代わりに、遮蔽によって自分が隱れている状態に基づく判定値でロールする。
この行動は回避、受け流し権とは別で、特に行動権を消費せず何度でも行使できる。
またアサルトライフルなどによる【連射】の攻撃は１度の遮蔽で防げたものとする。
その目安は以下の通り。
半身隠れている40%
かなり隠れている60%
ほとんど顔だけ出ている80%
この時、遮蔽ロールを隠れるの値で振ることも出来る。
〈遮蔽〉ロールまたは隠れるロールに成功した場合、攻撃は遮蔽に当たる。
遮蔽の耐久力以上のグメージが与えられた場合、その遮蔽は貫通され、遮蔽の後方にいるキヤラクターに当たる可能性がある。
【POW × 3】ロールを行ない、失敗したら、遮蔽の後ろにいたキャラクターに命中する。遮蔽の耐久力を超過しただけのダメージを与える。
盾を用いた遮蔽について
『盾』『大盾』を装備している時には、それらを用いて"遮蔽"することが出来る。
その際のロールは盾の性能に記載されている「遮蔽 xx％」か、「隠れる技能」で判定する。
成功した場合、盾の『耐久力』分の装甲があるものとしてダメージを受ける。
以下に計算の例を示す。
[ 大盾『ファランクスの盾』 装甲5 HP+10耐久60 遮蔽90% ] を装備しているとして。
�．瀬瓠璽�50点を遮蔽した場合、装甲(耐久60)以下のため完全に防ぐ。
�▲瀬瓠璽�65点でを遮蔽した場合、耐久(60)+盾の装甲(5)で、ギリギリ完全に防ぐ。盾も壊れない。
��ダメージ66点でを遮蔽した場合、盾が破壊され、超過分の1点ダメージを受ける。
�ぅ瀬瓠璽�30点で『盾』を武器狙いされた場合、盾自身の装甲5を適用した上で、受けたダメージ分、耐久が減る。耐久60->45
【装甲無視や魔法ダメージについて】
�ゥ瀬瓠璽�20点の装甲無視ダメージを遮蔽した場合、受けたダメージ分、盾の耐久が減る。耐久60->40
�Ε瀬瓠璽�20点の魔法ダメージを遮蔽した場合、受けたダメージ分、盾の耐久が減る。耐久60->40
�Д瀬瓠璽�20点の装甲半減ダメージを遮蔽した場合、適用ダメージの半分、盾の耐久が減る。耐久60->50
その際のロールは盾の性能に記載されている「遮蔽 xx％」か、「隠れる技能」で判定する。
成功した場合、盾の『耐久力』分の装甲があるものとしてダメージを受ける。
以下に計算の例を示す。
[ 大盾『ファランクスの盾』 装甲5 HP+10耐久60 遮蔽90% ] を装備しているとして。
�．瀬瓠璽�50点を遮蔽した場合、装甲(耐久60)以下のため完全に防ぐ。
�▲瀬瓠璽�65点でを遮蔽した場合、耐久(60)+盾の装甲(5)で、ギリギリ完全に防ぐ。盾も壊れない。
��ダメージ66点でを遮蔽した場合、盾が破壊され、超過分の1点ダメージを受ける。
�ぅ瀬瓠璽�30点で『盾』を武器狙いされた場合、盾自身の装甲5を適用した上で、受けたダメージ分、耐久が減る。耐久60->45
【装甲無視や魔法ダメージについて】
�ゥ瀬瓠璽�20点の装甲無視ダメージを遮蔽した場合、受けたダメージ分、盾の耐久が減る。耐久60->40
�Ε瀬瓠璽�20点の魔法ダメージを遮蔽した場合、受けたダメージ分、盾の耐久が減る。耐久60->40
�Д瀬瓠璽�20点の装甲半減ダメージを遮蔽した場合、適用ダメージの半分、盾の耐久が減る。耐久60->50
フレンドリーファイアについて。
特に術に記載がされていない場合、範囲攻撃は味方も巻き込むことになる。
この際に『回避権』を消費する事で、フレンドリーファイアを回避する状態になる事が出来る。
攻撃の前に伏せていた、などの扱いである。
回避がそもそも不可能な魔術攻撃などはこの対象外とする。
この際に『回避権』を消費する事で、フレンドリーファイアを回避する状態になる事が出来る。
攻撃の前に伏せていた、などの扱いである。
回避がそもそも不可能な魔術攻撃などはこの対象外とする。
タッグについて
・タッグをする
戦闘前に宣言をするか、戦闘中に移動して他の味方ユニットと重なる事でタッグする事が出来る。
移動した場合は、「移動してきた方」がタッグの裏となる。
・タッグ「裏」について
タッグ裏にいるユニットは、「タッグの表にいるユニットを庇う」事ができる。
また、これにより以下のようにタッグ裏のユニットが他のユニットを庇う事ができる。
�．織奪杏修離罐縫奪箸�誰かを庇う。
��庇ったタッグ表のユニットを、タッグ裏のユニットが庇う。
��上記�´△僚萢�により、結果的に「タッグ裏のユニットが他のユニット」を庇った状態にできる。
※タッグ表が転倒や状態異常により、庇えない状態であれば、これは成立しない。
・タッグの表裏の強制的な交代
タッグの表にいる存在が、気絶や死亡をした場合に交代が発生する。
・タッグの解除
タッグの解除は「そのユニットの行動開始時」に宣言する事ができる。
隣接する四方のいずれかに、タッグ裏の対象を配置する。
戦闘前に宣言をするか、戦闘中に移動して他の味方ユニットと重なる事でタッグする事が出来る。
移動した場合は、「移動してきた方」がタッグの裏となる。
・タッグ「裏」について
タッグ裏にいるユニットは、「タッグの表にいるユニットを庇う」事ができる。
また、これにより以下のようにタッグ裏のユニットが他のユニットを庇う事ができる。
�．織奪杏修離罐縫奪箸�誰かを庇う。
��庇ったタッグ表のユニットを、タッグ裏のユニットが庇う。
��上記�´△僚萢�により、結果的に「タッグ裏のユニットが他のユニット」を庇った状態にできる。
※タッグ表が転倒や状態異常により、庇えない状態であれば、これは成立しない。
・タッグの表裏の強制的な交代
タッグの表にいる存在が、気絶や死亡をした場合に交代が発生する。
・タッグの解除
タッグの解除は「そのユニットの行動開始時」に宣言する事ができる。
隣接する四方のいずれかに、タッグ裏の対象を配置する。
不定の狂気について
TLFにおいて不定の狂気について処理は以下のようにする。
・不定の狂気に陥った場合、+1d6の神話技能の上昇が発生する。
・1度のSAN減少で大量に正気を失った場合、複数の不定が発生しうる。(例:SAN60-30で減少したら3度の不定が発生し、3d6の神話技能上昇)
・SAN上限の減少を伴う技能を持つＨＯの場合は、代わりにそちらを同じ値加算することを選んでも良い（黒血、機械化、獣化など）
・「精神安定剤」等のアイテムで狂気を回避した場合、これらの上昇は発生しない。(例:4度の不定を発症した場合、最初の1回を回避できる)
・シナリオ後の纏めてやるSANcでは、合間にアイテムを使うことが出来る。
・「不定の狂気」の内容は任意で決めても良いし、ルールブックの通りにダイスで振っても良い。
【例】
SANc 1d6/1d20 , 1d10/1d100 のSANc を SAN70の探索者が受けた場合
�＼鎖整堕蟶�(1度だけ発狂回避)を使用する。
��SANc失敗 1d20 -> 14 (SAN70->56) で不定の狂気になるが、精神安定剤の効果で回避。(SAN70->56 : 次は44で不定)
��精神安定剤を再度服用し、アイテムでSANを20点回復させる。(SAN56->76 : 次は60で不定)
��SANc失敗 1d100 -> 40(SAN76->36) で3回分の不定を発症する。
⇒3回のうち1度は精神安定剤で回避するが、2回分の不定を受ける。神話技能が2d6上昇し2つの狂気を得る。
・不定の狂気に陥った場合、+1d6の神話技能の上昇が発生する。
・1度のSAN減少で大量に正気を失った場合、複数の不定が発生しうる。(例:SAN60-30で減少したら3度の不定が発生し、3d6の神話技能上昇)
・SAN上限の減少を伴う技能を持つＨＯの場合は、代わりにそちらを同じ値加算することを選んでも良い（黒血、機械化、獣化など）
・「精神安定剤」等のアイテムで狂気を回避した場合、これらの上昇は発生しない。(例:4度の不定を発症した場合、最初の1回を回避できる)
・シナリオ後の纏めてやるSANcでは、合間にアイテムを使うことが出来る。
・「不定の狂気」の内容は任意で決めても良いし、ルールブックの通りにダイスで振っても良い。
【例】
SANc 1d6/1d20 , 1d10/1d100 のSANc を SAN70の探索者が受けた場合
�＼鎖整堕蟶�(1度だけ発狂回避)を使用する。
��SANc失敗 1d20 -> 14 (SAN70->56) で不定の狂気になるが、精神安定剤の効果で回避。(SAN70->56 : 次は44で不定)
��精神安定剤を再度服用し、アイテムでSANを20点回復させる。(SAN56->76 : 次は60で不定)
��SANc失敗 1d100 -> 40(SAN76->36) で3回分の不定を発症する。
⇒3回のうち1度は精神安定剤で回避するが、2回分の不定を受ける。神話技能が2d6上昇し2つの狂気を得る。
HO1向け【召喚生物について】
召喚した存在は基本的にKPが操作する。
その際には召喚生物に「命令」を行い、その内容を勘案してKPが操作する事になる。
以下の点に注意すること。
・召喚された存在は基本的に「召喚者とそれ以外」としかユニットを判断できない。
その為、「周囲の敵を攻撃しろ」と命じた場合は、召喚者以外の存在を無差別に攻撃する。
「Aを攻撃しろ」「Bを守れ」「Cの位置に留まれ」「ついてこい」などの単純な命令以外は受け付けないと考えた方が良い。
「Aを攻撃しながらBを守れ」といった、複数の目標を指示した命令は複雑なため受け付けない。
・「術祓い」で召喚を阻止される可能性と、「祓い」により送還される可能性がある。
【通常】ネームドではない個体
・行動は命令の内容を愚直に行い、最適な行動を行うことはない。
例)大したダメージではなくても、1点でもダメージを受けうる攻撃は愚直に回避を行う。常に全力で行動（攻撃や回避）を行う。
【ネームド】 二つ名もちの個体
・ある程度、状況に則した最適行動を行う。
例)大したダメージでないならリアクションを行わない。必要に応じてリソースを温存したり、つぎ込んだりする。
その際には召喚生物に「命令」を行い、その内容を勘案してKPが操作する事になる。
以下の点に注意すること。
・召喚された存在は基本的に「召喚者とそれ以外」としかユニットを判断できない。
その為、「周囲の敵を攻撃しろ」と命じた場合は、召喚者以外の存在を無差別に攻撃する。
「Aを攻撃しろ」「Bを守れ」「Cの位置に留まれ」「ついてこい」などの単純な命令以外は受け付けないと考えた方が良い。
「Aを攻撃しながらBを守れ」といった、複数の目標を指示した命令は複雑なため受け付けない。
・「術祓い」で召喚を阻止される可能性と、「祓い」により送還される可能性がある。
【通常】ネームドではない個体
・行動は命令の内容を愚直に行い、最適な行動を行うことはない。
例)大したダメージではなくても、1点でもダメージを受けうる攻撃は愚直に回避を行う。常に全力で行動（攻撃や回避）を行う。
【ネームド】 二つ名もちの個体
・ある程度、状況に則した最適行動を行う。
例)大したダメージでないならリアクションを行わない。必要に応じてリソースを温存したり、つぎ込んだりする。
基本シナリオ報酬について
【共通】
資金 10〜50 (シナリオによる)
技能値 1d[PT敵撃破数] ※代表者が振りその値を各自配布
【各HO】
HO1 特になし
HO2 カリスマ + 1d10
HO3 信仰 + 1d10
資金 10〜50 (シナリオによる)
技能値 1d[PT敵撃破数] ※代表者が振りその値を各自配布
【各HO】
HO1 特になし
HO2 カリスマ + 1d10
HO3 信仰 + 1d10
幕間処理
シナリオ間の成長や行動として以下のロールを行える。
��S成長相当を好きなものに2回 ：幕間で鍛えていた扱い
��経済ロール(HO2のみ) ：幕間で稼いでいた扱い ※1C(2倍)、C(1.5倍)、S（1.３倍)、F(0.5損失)、100F(等倍損失)(0以下にはならない)
��なんらかの製作ロール ：幕間で作っていた扱い。オカルト派生による作成(黄金の蜂蜜酒や毒塵など)や、製作<xx>を行う。
�い覆鵑蕕�の芸術ロール ：幕間で副業をしていた扱い。技能に相応する【([APPorDEX]+EDU)/2】資金を取得する。※1C(2倍)、C(1.5倍)、S（1.３倍)、F(0.5損失)、100F(等倍損失)(0以下にはならない)
��S成長相当を好きなものに2回 ：幕間で鍛えていた扱い
��経済ロール(HO2のみ) ：幕間で稼いでいた扱い ※1C(2倍)、C(1.5倍)、S（1.３倍)、F(0.5損失)、100F(等倍損失)(0以下にはならない)
��なんらかの製作ロール ：幕間で作っていた扱い。オカルト派生による作成(黄金の蜂蜜酒や毒塵など)や、製作<xx>を行う。
�い覆鵑蕕�の芸術ロール ：幕間で副業をしていた扱い。技能に相応する【([APPorDEX]+EDU)/2】資金を取得する。※1C(2倍)、C(1.5倍)、S（1.３倍)、F(0.5損失)、100F(等倍損失)(0以下にはならない)
KP報酬
複数のKPでシリーズを回していくことを想定しているため。
回しているKP本人が他の卓でも成長に置いて行かれずに遊べるように以下のKP報酬を定める。
【シナリオ種毎】#新しいシナリオＡを作成し、回した。
�ー�シナリオの資金報酬
��HO報酬（カリスマor信仰)
【卓を回す毎】シナリオＡを○回まわした。
�ー�由技能成長、４点（1回まわす毎)
回しているKP本人が他の卓でも成長に置いて行かれずに遊べるように以下のKP報酬を定める。
【シナリオ種毎】#新しいシナリオＡを作成し、回した。
�ー�シナリオの資金報酬
��HO報酬（カリスマor信仰)
【卓を回す毎】シナリオＡを○回まわした。
�ー�由技能成長、４点（1回まわす毎)
引継ぎについて
肉体的ロストをせずに、ある程度以上に継続したＰＣが引退をした場合（※）。
新規ＰＣに引退したＰＣのデータを一部引き継ぐ事ができる。
※肉体的な死亡は含めない。SAN0による永久発狂や、継続困難と判断しての引退した場合である。
� 愃蚤腓竜伺獣諭戮糧省�の自由ポイントを新規に成長として割り振れる。（上限120、0初期値の魔術系技能は+20まで)
�◆悒▲ぅ謄燹戞�AF』『資金/2』を引き継ぐ事もできるが、その場合は新旧のＰＣに「相応しい関係性」を持たせること。
��HOによる固有値『カリスマ/2』『信仰/2』などの引き継ぎ ※同一固有値を持つ引き継ぎPCのみであり、可否はKPに確認する事。
例）
技能値140のPCがSAN0により引退。技能点70が自由点として引き継がれる。
新規のPCの日本刀、回避を120%にし、30点をどこかに割り振る。
新旧の関係性を『師弟』として、新規の弟子がアイテムなどを引き継いだ。
新規ＰＣに引退したＰＣのデータを一部引き継ぐ事ができる。
※肉体的な死亡は含めない。SAN0による永久発狂や、継続困難と判断しての引退した場合である。
� 愃蚤腓竜伺獣諭戮糧省�の自由ポイントを新規に成長として割り振れる。（上限120、0初期値の魔術系技能は+20まで)
�◆悒▲ぅ謄燹戞�AF』『資金/2』を引き継ぐ事もできるが、その場合は新旧のＰＣに「相応しい関係性」を持たせること。
��HOによる固有値『カリスマ/2』『信仰/2』などの引き継ぎ ※同一固有値を持つ引き継ぎPCのみであり、可否はKPに確認する事。
例）
技能値140のPCがSAN0により引退。技能点70が自由点として引き継がれる。
新規のPCの日本刀、回避を120%にし、30点をどこかに割り振る。
新旧の関係性を『師弟』として、新規の弟子がアイテムなどを引き継いだ。
参加者
コメントをかく